労働保険とは?

今回は、労働保険(ろうどうほけん)について、解説します。

労働保険とは?

労働保険とは、労災保険(労働者災害補償保険)と雇用保険を合わせた総称のことです。

「労働保険」と言えば「労災保険」と「雇用保険」の両方を指します。

(引用:労働保険とはこのような制度です|厚生労働省 (mhlw.go.jp) )

事業主は、労働者をを一人でも雇用したら、労働保険に加入しないといけません。

正社員に限らず、アルバイト・パートタイマーも含みます。

労災保険への加入が必要な理由は、通勤途中や業務中に発生したケガや病気の治療費は、労災保険から支給されるため、健康保険が使えないからです。

故意に労働保険に未加入だった事業所には、ペナルティが発生します。労働者を雇う際には、必ず労働保険に加入しましょう。

 

労災保険と雇用保険の窓口はどこ?

労災保険と雇用保険は、以下の通りです。窓口が異なるので注意しましょう。

◆労災保険の問い合わせ⇒労働基準監督署

◆雇用保険の問い合わせ⇒公共職業安定所(ハローワーク)

 

労働保険の加入手続きは、自社で行うこともできますが、社会保険労務士や労働保険事務組合に委託も可能です。

弊社は、労働保険事務組合を運営しています。

労働保険に関することで疑問なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

【中小企業労働保険協会 TEL:03-5875-0002】

参照